LibreOffice 7.1 ヘルプ
LibreOffice には、複数のデータソースを登録できます。登録したデータフィールドの内容は、各種のフィールドやコントロールで使用可能となります。システムのアドレス帳も、そうしたデータソースの 1 つです。
LibreOffice のテンプレートやウィザードでは、アドレス帳の内容にはフィールドが使用されます。使用可能に設定されると、テンプレート中の汎用フィールドは、アドレス帳のデータソースのフィールドで自動的に置き換えられます。
To select the address book that you want to use, choose Tools - Address Book Source.
To open the data source view, press Ctrl+Shift+F4 in a text, spreadsheet or form document.
データベースの内容を表示するには、データソースビューの名前の前にあるプラス記号 (+) をクリックします。